あなたは歩きや移動でポイントが貯まるアプリ「トリマ」について、どのようなアプリなのか、また様々なサイトで招待コードを紹介されていて何か違いがあるのかなどについて気になっていませんか?
まず招待コードについてはどれを入力してももらえるマイルは5000マイル(50円相当)であることに変わりはありません。
招待コードを入力すると、招待された方と招待した方両方に5000マイルが入るようになっています。
なので、招待コードについては深く考えずネット上に落ちてるものを使えば問題ありません。
一応、私の招待コードもここに掲載しておくので入力して頂けたら嬉しいです!
招待コード『NbrTjrEHJ』をアプリ初回起動時に入力して頂けたらお互いに5000マイルが貯まります。
ではここからはトリマがどのようなアプリなのか?また、どのようにポイントを貯めていくのか?効率の良い貯め方は?などについてご紹介していきます。
この記事を読むと以下のことがわかります。
- トリマとはどのようなアプリなのか?
- ポイントの貯め方はどのようにするのか?
- 効率の良い貯め方は?
- トリマの招待コードについて
結論から言うと、トリマは短いCMをたくさん見ることがあまり苦にならない方や、作業をしている片手間でCM再生できる方なら稼ぎやすいアプリになっています。
逆に言えばCM再生がめんどくさい!って方にはちょっと稼ぎづらいアプリではあります。
この記事を読んで、トリマに少しでも興味を持って頂けたらと思います。
歩数や移動でポイントが貯まるアプリ『トリマ』とは?
トリマとはウォーキングの歩数や、電車や車などで移動した際は移動距離に対してポイントが貯まるポイ活アプリです。
歩数と移動距離両方に対してポイントが貯まるので、通勤や通学で歩いたり電車に乗ったりする方は入れておいて損はないアプリとなっています。
トリマでのポイントの貯め方は?
では、具体的にどのようにポイントを貯めていくのかご紹介していきます。
まずは移動距離に対してのポイントについてです。
移動距離に応じてタンクにエネルギーが貯まっていき、タンクが一つ満タンになるたびに動画を視聴できるようになります。
動画を視聴した場合、60マイル(0.6円相当)のポイントが貯まります。(動画視聴をしなければ15マイルの獲得になります。)
体感ではありますがおおよそ8〜9km移動するたびにタンクが一つ貯まりますので、通勤や通学で電車を利用する方ならあっという間に貯まっていきます。
タンクは初期状態で3つしかないので、タンクが貯まったらこまめに動画視聴をしていけばポイントはさくさく貯まっていくでしょう。(タンクの数はマイルを使えば増やすことができます。)
もう一つの歩数に対してのポイントについては、1000歩歩くたびに動画視聴をすることができます。獲得できるポイントは移動で貯める時と同様で動画を視聴すると60マイル、視聴しないと15マイルになります。
歩数の場合、1日に獲得できる歩数は初期の状態で10000歩までとなっております。(タンクのときと同様に歩数の上限もマイルを使用することで増やすことができます。)
この移動によるポイントと歩数によるポイントがメインの機能になります。
他にもアンケート回答でポイント付与してもらえますが、付与されるマイルが少ないのでアンケートでポイ活するならアンケートサイトを利用する方が効率よく稼げるでしょう。
トリマで効率よく稼ぐ方法
トリマは移動距離と歩数でマイルを貯めて換金を目指すアプリです。
ただし、移動距離については動画を見ることで3倍貯まるようにすることができます。
この3倍貯まるモードをいかにうまく使うかが効率よく貯めるキーポイントになります。
移動の前に動画を一回再生しておくだけで、ポイントがたくさん貯まるようになるので通勤、通学前に見ておくと効率よく貯められるでしょう。
また、タンクの数や歩数の上限アップも自身が1日に移動する距離や歩数に合わせて解放していくと無駄がなくなるでしょう。
トリマの招待コードは?
トリマの招待コードを改めて紹介しておきます。
『NbrTjrEHJ』が当ブログで紹介している招待コードになります。
冒頭でもお話しましたが、招待コードを入れると、お互いに5000マイル(50円分)のマイルを貰ってスタートすることができます。
招待コードはどのコードを使っても5000マイル貰えることに変わりはないため、こちらを入力して頂けたらうれしいです。
トリマと併用で効率アップ!歩いてポイントがたまるポイ活アプリ!
歩いてポイントが貯まるアプリはほかにもたくさんあります。
併用することのデメリットはスマホのバッテリーの消費量が多くなるくらいで併用したアプリの分だけポイントは貯まっていきます。
私は歩いてポイントが貯まるポイ活アプリをたくさん利用してきました。今ではバッテリーの消費量を考えてある程度絞っており、実際に利用しているものを以下のページでご紹介しています。
あなたも歩いてポイントが貯まるポイ活アプリで通勤・通学の時間を有効活用しませんか?

